採用情報

Recruit

大阪・東京を拠点とする不動産総合デベロッパーとして、人々の暮らしの起点づくりを私たちと一緒に楽しく創造していきましょう。

Interview

社員インタビュー
Interview

何もないところから
仲間と新たなものを作り出す感動
建設事業部中井 拓眞

現在の仕事内容を教えてください。
自社物件の木造アパートをメインに現場監督として働いています。5~6棟の現場を平行して進めることもあるため、各棟ごとの職人さんたちの工程管理と現場の品質管理が業務の中心となりますが、 ユニークな大工さんが多いので、みなさんと上手くコミュニケーションを取りながら、天候を含めたイレギュラーな事態も臨機応変に対応するなど、人との関わりが実は多い仕事だと考えています。
DOORDOを選んだ理由を教えてください。
本当にたまたま求人広告で興味を持ったのがきっかけなのですが、会社の急成長ぶりと将来性に希望が持てましたし、何といっても、 説明会や面接でお話させて頂いた社員の方々の感じがとにかくとても良かったんです。 社員の方々全員が同じ方向を向いて明るく仕事に取り組まれていて、ぜひ、私も一緒に働きたいと思いました。
Interview
壁にぶつかった時、どう乗り越えましたか?
現場監督という仕事柄、トラブル発生時には自分が考えて動くのも必要ではありますが、その道のプロである職人さんたちに、どういう解決策があるかを伺って、 その策の中から自分が選び取って進めるという方法をよく行います。現場監督で最も求められることは、コミュニケーション力。 日頃からのコミュニケーションで良好な関係性が築けていれば、いざという時に周囲が力になってくれると思います。
DOORDOの魅力を教えてください。
営業さんが仕入れ、設計さんが設計し、私たちが建てて、営業さんが売るという、弊社の取り扱う商品について、すべて弊社内で完結できることです。 何もない土地の状態から知っているので、建物がドーンと立つと「おーっ!」と感動します。色々な方々の苦労なども知っていますし、また部署間の繋がりも強いので、 余計に感動するのかもしれません。プライベートでも仲が良く、仕事終わりに食事をしたり、休日に一緒に遊ぶ仲間もいて充実しています。
将来の展望についてを教えてください。
現在は木造と一部、鉄骨造のアパートを担当させて頂いておりますが、今後の鉄骨造の増加も見据え、そちらの現場監督もできるようになりたいと考えています。 現在、一級施工管理技士の資格取得を目指して仕事と勉強の両立に励んでいますが、18時~19時頃に仕事を終えられれば、そこから帰宅しても1~2時間は勉強時間も確保できます。 資格取得をし、さらなる業務のステップアップをしたいと思います。